日焼け止めのSPFとPAって何?

ズバリ、「SPF」と「PA」とは、お肌を紫外線から守ってくれる強さを表す単位です。

紫外線には、UVA、UVB、UVCと種類があります。UVCはオゾン層に吸収されますが、UVA、UVBは私たちの肌に影響を及ぼします。この影響を少しでも防いでくれるのが日焼け止めなのです。

それぞれ少し詳しく見ていきましょう。

SPFの役割

UVB(紫外線B波)は、波長が短く短時間で赤みや炎症を引き起こすため、シミやソバカスなどの色素沈着の原因に!

SPFは1〜50+まであり、数字が高いほど効果があります。何も塗らない状態と比べて、紫外線が当たり出してから炎症が起きる(日焼けする)までの時間を何倍遅らせることができるかを表しています。

PAの役割

UVA(紫外線A波)は、波長が長く肌の奥まで届きハリや弾力を生む細胞を傷つけるため、シワやたるみの原因に!

PAは+〜++++まであり、+が多いほど効果があります。UVAに対する防御効果を表しています。

さらにUVAは紫外線の約9割を占めており、雲や窓ガラスも透過するので曇りの日でも家の中でも注意しなくてはなりません!

日焼けは夏だけ気をつければ大丈夫?

いいえ、紫外線は1年中降り注いでいます。

5月〜8月の紫外線がかなり多いですが、12月でも8月の半分くらいの紫外線が降り注いでいるので日焼け対策は1年中した方がいいと言えます。

まとめ

  • 「SPF」は数字が大きいほど、「PA」は+が多いほど効果がある
  • 紫外線対策は1年中するべき
  • 曇りでも家の中でも油断してはいけない

日焼け止めはこまめに塗り直して、何年先も美しいお肌でいられるように心がけましょう♪